リリースノート
Progression Framework 2.0.12
シーン移動処理とプロジェクトパネル関連のバグフィックスを主体としたアップデートです。
リリース日
- 2008/03/24
アップデート内容
新機能
- Progression クラスに背景の使用切り替えを行う opaqueBackground プロパティが追加されました。
この値を有効化した場合には、背面が透明な CastSprite で覆われ、Progression 用のコンテクストメニューなどが使用可能になります。 - Progression クラスの keyboardEmulate プロパティが廃止され、代わりにより詳細な設定の行える keyboard プロパティを追加しました。
- Progression クラスに setProperties() メソッドを追加しました。
- CastButton クラスの href プロパティに指定されている URL に移動する際の対象ウィンドウを指定する windowTarget プロパティを追加しました。
修正
- 存在しないシーンに移動した際に、Progression クラスの current プロパティが null となって currentSceneId プロパティの指す先と違っていた問題が修正されました。
修正後は、エラーが発生する直前のシーンを指すようになります。 - シーン移動時の割り込み処理が特定の状況下で正しく動作しない問題を修正しました。
- Goto コマンドがシーンイベント中に使用できるように修正しました。
- Progression クラスの autoLock プロパティが true に設定されている状態で lock プロパティを変更した場合、自動的に autoLock プロパティが false になるように変更しました。
- ブラウザ同期時に URL に # 以下が存在しない場合に正しくシーンを移動していなかった問題を修正しました。
- ブラウザ同期時に Progression クラスの useLongPath が false に設定されている状態でルートシーンに移動するとエラーが発生する問題を修正しました。
- 256 文字以上のアドレスを持つフォルダにプロジェクトを作成またはアップデートしようとした場合、実行前に警告して終了するように修正しました。
- プロジェクトアップデート時にプロジェクトフォルダ以外を選択した場合には、処理を中断するように修正しました。
- プロジェクトアップデート時に fla ファイルを自動的に保存、パブリッシュし、閉じるように修正しました。
- プロジェクト書き出しで生成される html ファイルに <meta name="generator" content="Progression Framework 2.0.12" /> のように書き出しバージョンを付加するように修正しました。
既知の問題
- Windows 版の Opera 9.25 でページ移動を繰り返しているとフリーズする場合があるようです。
詳しくはフォーラムの該当トピックをご覧ください。
ダウンロード
- フルパッケージ版をダウンロードする
ソースコードと拡張機能を mxp 形式のファイルでダウンロードします。通常はこちらを使用してください。
ただし、インストールには別途 Adobe Extension Manager が必要です。
- JSFL インストールパッケージ版をダウンロードする
JSFL を使用してインストールを行います。
環境設定などの問題で mxp によるインストールが成功しない場合に使用してください。
